CANAL+ リブランディング

CANAL+ Spainは、そのコンテンツの品質、オリジナリティとアンビションが世界的に認められている有料衛星テレビ局です。 テクノロジーへのコミットメントで、「いつでも、どこでも」この製品を利用することが可能になり、パワフルでパーソナライズされた体験が生まれました。

Premio BID’14 Bienal Iberoamericana de Diseño.
Pencil D&AD Awards. Branding Schemes / Large Organizations.

プロジェクトのスコープ

このプロジェクトでは、新しいアイデンティティを通してどのようにブランドと視聴者との関係を再構築するかという課題がありました。プロジェクト主眼は、CANAL+を楽しむ様々なユーザーの個別な経験を、彼らの視点から伝えることです。

ストラテジー

Canal+のリブランディングでは500万人のユーザーをブランドの中心に置き、彼らをブランドの主人公にすることから始まりました。

企業戦略、ブランドの建築、コミュニケーションのトーン、ビジュアル・アイデンティティーの開発、また、この全てを様々なサービスや製品に実装する必要がありました。一企業の文化に大きな変化をもたらすディスラプティブなプロジェクトで、一年程かけて全てを作り上げました。

プロジェクトのコア・エレメント、放送アイデンティティ、ウェブサイト、オンラインプレセンス、「Above The Line」と「Below The Line」広告、社内外コミュニケーション、ソーシャルメディア、コーポレート・グラフィックス、メディアとイベント、リテールスペース、交通広告、パッケージング、とマーチャンダイジングなど。

オンエア・アイデンティティ

オンエアの番組などで使用されるアイデンティティはErretresのブランドガイドラインに沿ってPlenty社が創り出しました。以下はPlentyとCanal +のデザイン部が開発したアプリケーションの例です。

広告

広告のガイドラインとコミュニケーションのあり方は、Canal+のコンテンツではなく、Canal+と共に生活しているユーザーの体感に焦点を当てました。

このプロジェクトでは、Canal+の500万人のユーザーをブランドの中心に置き、彼らをブランドの主人公に据えています。

ウェブサイトとマルチメディア

Erretresは新しいウェブサイト、ニュースレター、ソーシャルメディア、テレビのメニュー等のブランドガイドラインを創りました。

コーポレートと社外コミュニケーション

またレターヘッド、社内コミュニケーション、マーチャンダイジング、交通広告やリテール、本社の空間もデザインしました。

パブリケーション

Press メディア用の出版物、商業用パンフレット、その他の印刷物にはユーザーが製品をレノベートされた様に提示しました。

リテールパッケージング

リテール用のパッケージにはビジュアルアイデンティティに使われているタイポグラフィック素材を利用し、吹き出しの形で重要な情報を強調するといった工夫をしました。

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